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操作マニュアル

言語別マニュアル

日本語

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中国語

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英語マニュアル

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コインランドリーを利用するメリット

・雨天時や花粉時期など天日干しができない日に便利

・布団やシーツ、カーテン、ラグなど、自宅では洗濯が難しい大物洗いに向いている

・自宅では数回に分けて洗う必要がある大容量の洗濯物を一気に洗濯〜乾燥できる

・業務用の洗濯機・乾燥機のためスピードが早く家事の時短にも役立つ

・業務用の洗濯機で洗うため洗浄力も乾燥力も高品質

・24時間営業の店舗も増え、時間を気にせず夜間〜早朝でも利用できる

・布団などのダニ対策ができる

コインランドリーでできること、置いてある機器

洗濯機

衣類やタオルなどの洗濯をする洗濯機です。ドラム式の洗濯機が主流。性能や耐久性はメーカーにより異なります。TOSEIの洗濯機はスピンシャワーウォッシュ洗浄を採用しており、節水ながら優れた洗浄力を発揮します。

 

乾燥機

こちらもドラム式が主流。洗った洗濯物を持ち込み、乾燥させるだけの方も多いので数は多めに設置されていることが多いです。TOSEIの乾燥機は温度センサーが搭載されており、自動で最適な温度管理をします。これにより乾燥威力がすごいですが洗濯物を痛めることなくふんわり仕上げを実現します。

 

洗濯乾燥機

洗濯と乾燥をワンストップで行う機器です。最も利用が多い機器です。TOSEIの洗濯乾燥機はスピンシャワーウォッシュ洗浄や適温コントロール乾燥など、洗濯機と乾燥機のそれぞれ優れた機能を搭載しつつ、節水やエコ面にも配慮された機器です。「布団洗いコース」搭載機器であれば、敷布団・羽毛布団の洗濯と乾燥も可能です。

コインランドリーの使い方の流れ、時間、金額は?

一般的な洗濯物

<使い方の流れ>

1)空いている洗濯機を探して洗濯物を入れる。

2)ご利用のコースボタンを押し、表示されている金額を入れる。

     または集中精算機でコースを選択し決済すると洗濯が開始。

3)最短で30分程度。仕上がるのを待てば完了です。

 

<かかる時間と金額の目安>

洗濯乾燥機で洗濯〜乾燥までをワンストップで行った場合

ひとり暮らしなど少量の場合(4kg以内) 50分/700円

ファミリーなど大量の場合(8kg以内) 60分/900円

敷布団シングル1枚

<使い方の流れ>

洗濯乾燥機で乾燥までするか、敷布団専用乾燥機を利用するかで使い方が少し変わってきます。

 

1)敷布団を洗濯槽に入れやすくするために折りたたみます。

2)敷布団をドラムの内側に沿わせるように丸く入れ込みます。

3)洗濯時間は30分程度。洗濯乾燥機で乾燥までする場合はここから更に時間がかかります。

4)敷布団専用乾燥機を利用される場合は、洗濯が終了したら濡れた敷布団を取り出して

     敷布団専用乾燥機へ移動。

5)敷布団を乾燥機にセットする。20〜30分間待って完了。

<かかる時間と金額の目安>
洗濯 25分/1200円
敷布団専用乾燥機

ポリエステル100% 約20分〜/200円〜
羊毛50%、ポリエステル50% 約30分〜/300円〜
綿100% 約50分〜/500円〜

コインランドリーに行く際、必要な持ち物は?

・持ち帰り用のバックなど、洗濯物を入れる袋

・洗濯用ネットなど洗濯物に応じて必要であればご準備ください

・お金(現金、交通系ICカード、クレジット等。

 ※クレジットカード可能なのはTOSEIのみ)

一歩足を踏み入れて、驚きの仕上がりを実感しよう

コインランドリーを利用したことのない人にとっては、最初の敷居が少し高いかもしれません。

でも一歩み足を踏み入れて利用してみると、「なんで今まで来なかったんだろう!」と目から鱗のはず。

ふんわりとした仕上がりの良さは家庭では実感できません。

ぜひ活用してみてくださいね。

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