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ふとん丸洗い

敷布団も掛け布団もコインランドリーで洗おう!洗い方・料金など

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ふとんはもっと手軽にケアができる時代へ

コインランドリーで布団を洗うメリット

① 家庭用では洗濯が難しい「敷布団の丸洗い」ができる

② 「ふとん専用乾燥機」の登場で布団の乾燥がさらに楽に時短にもなっている

③ ふわふわとした抜群の触り心地で、まるで買いたての布団のような仕上がりに

④ 業務用なので乾く時間が早く、家事の時短にもなる

即日仕上がりなので、洗濯したその日から清潔な布団が使用できる

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掛け布団の洗い方

洗い方STEP1〜7

1.まずは掛け布団(羽毛布団)を洗ってみましょう!

使用するのはsizeM。掛け布団コース70分(1600円)です。

※料金は店舗によって、また布団のサイズによって異なります。

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2.掛け布団は折りたたまず入れます

掛け布団は敷布団のように畳んで入れる必要はありません。そのままざっくりと洗濯乾燥機に入れてください。

洗剤は備え付けのものが自動で投入されるので持参する必要はないようです

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3.扉を閉めたら精算機へ

タッチパネルでコースを選択し、お金を払います。電子マネーで「ピッ」と精算が楽なのも嬉しいですね。支払いが終わったら洗濯開始。あとは70分待つのみ。

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4.洗濯終了コールを設定

TOSEIのコインランドリーは利用終了前に電話で知らせてくれる「洗濯終了コール」があるので、このサービスを活用すれば外出しても時間を気にすることなく、待ち時間を楽しめます。

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5.洗濯の間は待合スペースで仕事を

待合スペースも居心地が良いので、私は持ってきたパソコンを開いて待ち時間は原稿を書くことに。働くママにとって、こういった時間の有効活用はとても嬉しいですね。

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6.洗濯が終了したら掛布団を取りに

ついつい仕事に没頭していたら70分後、登録した携帯電話に「洗濯終了コール」が!これは便利ですね。時間が過ぎることなくちょうどぴったりに掛布団を取りに行けました

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7.完了です

扉を開けると乾燥仕立ての羽毛布団が新品によみがえったかのようにふわふわの仕上がりに! ほんのり洗剤の良い香りがして、思わずぎゅっと抱きしめます。これは便利だし、何よりもリーズナブルに利用できるのが嬉しいポイント。

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敷布団の洗い方

次に、敷布団の洗い方です。 敷布団は「敷ふとん洗濯」コースがある洗濯機で洗います。 敷布団は素材によってそのまま洗えるものと、敷布団保護カバー「敷布団巻きネット」を使用した方がよいものとがあります。打ち直しの敷布団やキルティングい敷布団は中綿がかたよってしまう可能性があるので保護カバーをつけましょう。

敷布団保護カバーが不要な場合

① まずは敷布団を洗濯槽に入れやすくするために折りたたみます。横に広げた敷布団を横半分に折ります。

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② さらに横に折り込んだら、そのまま敷布団を抱えて洗濯槽へ。

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③ 敷布団はドラム内側にぴったりと沿わせるように入れ込み、真ん中が空洞になるようにします。詳しいやり方は店舗に案内板があるので、そちらも参考にしてみてくださいね。

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④待つこと30分。洗濯が終了したら、濡れた敷布団は少し重いですが、頑張って引きずり出しましょう。

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当店には、最新の「敷ふとん乾燥機」があります。専用機は、従来型と比べて乾燥時間が60%も短縮され、敷布団一枚あたりの乾燥時間はなんと20〜30分!これまでは敷布団の乾燥に70分以上(長いと数時間)かかっていたのでかなりの短縮です。しかも設置も簡単。女性でも手軽にセットできるのが嬉しいです。

ちなみにこちらの専用機は「敷布団専用」で、掛け布団は利用できません。掛け布団の乾燥は布団乾燥ができる通常の乾燥機をお使いくださいね。

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敷布団を乾燥機にセットして、待つこと約20〜30分。まるで新品かのようなふわふわの敷布団になり、感動もひとしお!

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